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2013年2月8日金曜日

新し相棒:5D!

みなさん、お久しぶりです。
大学に入ってからというもの忙しくて更新出来ませんでした…

 それはともあれ、念願のカメラを買いました!
新しい相棒はcanon5D(まーく2でもまーく3でもない)です。
それと、レンズは、canon 28-70 f2.8 USM L

奮発してLレンズを買いました。 お金がピンチです・・・

少しだけこれで撮った写真を載せます。
(eos 5D 28-70 f2.8 USM L : 160 f2.8 iso640 50mm)

これは学校にいる猫です。
すぐに膝乗ってきて暖まってくるくせに、カメラ向けるとこの顔です。

次はうちのココさまです
(eos 5D 28-70 f2.8 USM L : 50 f3.5 iso640 70mm)


頑張ってもっと上手くなります・・・


さて明日のテスト勉強でもやりますか。。。

2012年7月4日水曜日

オヤイデ電気 HPC-SE

お久しぶりです。

大学入ってから何かと忙しく更新ができませんでした。
更新ができない理由として、
・時間がない
・お金がない
ということもあり新しいネタが無かったんですね。


 さておき、またオヤイデ様にモニター選んでいただきました。
今回のモニター商品はSHURE用の交換ケーブル「HPC-SE」です。
我が家には自分の”SE315”の他に弟の”SE215”があります。
弟までもこの世界に入れてしまった;

これがHPC-SEをSE215につけた時の写真。↑


このケーブルの詳細は
・信号線:PCOCC-a (AWG26)
・シールド:銀めっきOFC編みタイツ
・ミニプラグ:P-3.5SR(シルバー+ロジウムメッキ)
・1m
・6300円



まず、驚くことは触り心地←
すべすべしてて良い感じ。

冗談はさておき、音質の方。

環境は WalkmanZ+自作DOCK(PCOCC-a)+D2+SE315

比較は 純正ケーブル、HPC-SE、自作ケーブル(all純銀ケーブル)


先に答えを言うと、

純正<HPC-SE<自作 

個人的にはモサモサなばらシャリシャリが好きなので高音が出る自作の方が好みだった。 
純正と比べると違いは分かる。
しかし、純正とHPCの違いは高音質化と言うより違う好みの問題の方が強いと思う。 
聞いた感じ帯域や解像度の大きな差は感じなかったが、奥行きというか広がりは圧倒的にHPCの方が良い。

 材質から見ても高域は出そうにないので315以上の機種より
も215とかの方が使えるかも。
自作+315とHPC+215↑


こんな箱に入って来た。


相変わらずオヤイデさんはかっこいいな。




まとめ:銀線で作った自作ケーブルを持っている人には向かないケーブルだが、純正を使ってる人にはなかなか違いも感じられて良いと思う。 215ユーザーのほうがいいのかも。耳の掛け心地はとても良く、純正の耳の部分にイライラしてる人にはおすすめ。


こんな感じのレビューしかできませんがぜひ参考にしてくださいね~
(オーディオのレビューは表現が嘘っぽくて嫌いだ~)

2012年2月13日月曜日

SE315リケーブル!

SHUREのSE315を銀線でリケーブルしてみた。




材料:

オヤイデ電気

銀線0.5mm×4m (”青、透明”各2m)
イヤホンプラグP-3.5G
収縮チューブ×2m(2.0mmと3.0mm)
PETチューブ クリアー 3.175mm (1/8インチ)
ハンダSR4N


aitendo
mmcxコネクタ×2個


仕様:耳から分岐点まで40cm。分岐点からプラグまで60cm。

製作


青1m、白1mのセットAと青1m、白40cmのセットBを作る。
両方のセットを40cmツイストする。Bは白が全部ツイストされる。




両セットがツイスト出来たら、Bセットの白を数cm剥く。
Aセットは1cmくらい皮をはがす。
Bセットの白とAセットの白をはんだ付けする。
2本の線をねじっておくとやりやすい。



つけたら、気が済むまで収縮チューブを被せる。




次はmmcxコネクター。
これが一番難しところ。



手前の細い部品が信号線をつける場所で、おくの部品は全体がGNDになっている。
まず、銀線にはんだを少しつけて、手前の部品に挿す。その後はんだごてで熱してはんだを溶かす。
※この際60w程度のはんだごてがあるとやりやすい。

ついたら、手前の部品をおくの部品の後ろから奥まで挿しこむ。
その後は収縮チューブなどを被せる。




後は簡単。 分岐点の下3本をツイストして、収縮チューブを被せた後に、PETチューブなどを被せる。
イヤホンプラグをつけて完成。




製作時間は約2時間。制作費は5000円ほど。


音のほうはまた後々書きます。 でも、ちょっと聴いた分では高音が出るのでなく低音が出た。

2012年1月25日水曜日

自作ツイスト線!

ツイスト線が家で綺麗にできたら創作の幅が広がって面白いですよね。

今回はツイスト線を作る方法と注意点などを書きます。


まず、ツイスト線はノイズを低減させる方法なのだとかなんとか。
ごめんんさい、詳しくないので今回は(今回も)割愛。


今回はその辺に転がってた安い線を使いました。

道具はペンチと手回しドリル。
たいていは電動ドリルを使いますが、線が短いことや、私がチキンなことから恐る恐る手回しで。

まずドリルのタップをさす部分に2本~3本線を固定します。
線をまっすぐにして反対側をペンチで握ります。
あとは線をピンと張ったままドリルを回していきます。
やりすぎると切れるので適度にツイストしてください。 その後は手を離してもおk。


ただ、2本の場合は上の流れでおkですが、3本になる上の方法ではうまくできません。
3本の場合はペンチで握って線を張ることをしません。
ツイストされる部分を親指で軽く握ってドリルを回していきます。

そうすると綺麗にできます。

上から
・3本ツイスト:ペンチを使って一気にツイストしたもの。
・3本ツイスト:手で持ってゆっくりやったもの。
・2本ツイスト:ペンチで一気にツイストしたもの。

また、2本ツイストを手でやることもできますが、ドリルのほうが絶対綺麗にできます。

ほかにも、太さ違い、材質違い、固い線材もこの方法でツイストできます。



これは以前使った0.8mm純銀線と0.4mmAUG線のあまりでやってみたもの。
AUGはまだしも銀は固すぎて手でツイストなんて絶対できません。
ましてや、銀とAUGを手でなんて絶対不可能です。

今回は作業風景が全くありません。すみませんw

では。

2012年1月18日水曜日

WALKMAN Zシリーズ HDMI出力

ipodTouchにも飽きてきたので、ウォークマンのZシリーズ64GBを買ってみた。

Touchとの相違点は、

1、OS ”android”
2、出力ポートがライン&dock&microHDMI
3、外寸 めちゃでかい

このくらい。

今回注目したのはHDMI出力。
説明書やサイトには、「HDMI対応のTVと繋げて動画やゲームを楽しめます」と書いてある。
はなっからゲームなんてやる気もないので、それ以上に音声がどうなるのかが気になってた。

家にHDMIに対応してるヤマハのスピーカーアンプがあるので、それに繋げて音声だけ出力出来ないか試してみた。
これを考えた方も多いと思う。


先に言うと結果は良好。

dock出力やライン出力でアンプに入れるより音はいい。
もちろん、同軸や光と比べてないのでその差はわからないが。
(そもそも、デジタル出力でなぜ音質が変わるのだ?)




液晶左上に出てる赤色の”HDMI”の文字がHDMI入力されてるという表示。
なぜか、デジタル出力のはずなのにウォークマン本体のボリュームが適応されてるので、ミュートにしていると音は聞こえないので注意。たぶん、HDMIが光や同軸と違い通信が双方向であることが原因だと思う。

また、このアンプをHDMIでTVに繋ぐと再生画面が表示される。
ただ、音声がTV内蔵のスピーカーに変わってしまうことがあるので、それはTVの設定で外部AV機器などを選択すればよい。




この写真に写ってる変換コネクタは[HDMI-microHDMI]の変換コネクタである。
通販なら安く手に入ると思うが、面倒だったので大須(名古屋の)で900円で入手。
わざわざ変換コネクタにしずに[HDMI-microHDMI]のケーブル買うのもいいと思う。


そんな感じで、ウォークマンユーザースタートです。
使って2週間ほど、ひとつ言えることはIPODtouchの反応の良さ・使いやすさ・打ちやすさ。
ただ、androidもいろいろな機能があり制限もtouchと比べて少ないのでその面では面白いものだと思う。

ウォークマン用のDockケーブルも作ったのでまたUpします。

では、ぜひ参考までに!

2012年1月6日金曜日

RCA&同軸ケーブル自作

あけましておめでとうございます。

早速ですがRCAケーブルと同軸ケーブルを自作しました。
素材

RCA:「BELDEN8412」
同軸:「DST-75」
はんだ:「SR4N」
コネクタ:「大須で安く手に入れたもの」


そもそも、コアキシャル用のコネクタが何でRCAと同じコネクタなんだよ・・・
同軸なら普通BNCコネクタだろ。
だってケーブルのインピーダンスが75Ωなのにコネクタが違ったら意味ないじゃんか・・・
普通のRCAコネクタはインピーダンス書いてない。
ここは目をつむれということか・・・


というわけで、RCAケーブルから。

材料はこれ。
ベルデンの8412とコネクタ。


まず、先を1cm弱剥きます。中にシールドと線と糸?が入っているので他を切らないように糸を切ります。




そしたら、中の2本をねじってはんだを付けておきます。
シールドも束ねておきます。(この時にシールドにははんだを付けない方が作業しやすいです)
あとはコネクタにはんだ付けするだけ。








そして完成。





同軸は作業に夢中になりすぎて写真撮るの忘れました・・・すみません。
今回はDST-75を使いました。



同軸もさきと同じように1cm弱を剥いてシールドを折り返して・・・
ほとんど同じです。

そして完成。




作業中は夢中になってて写真のクオリティが低いです・・・ 
ケーブル作るのは簡単なのでやってみるのもいいと思います!


でも本音は、ケーブルばっかり作らずオーディオを電気的に理解したいな~と考えるこの頃です。

2011年12月13日火曜日

windows7 HDD パーティション初期化

windows7をインストールする際、間違えてパーティション設定をしてしまうと消せなくなります。

再起動してもHDDに記録されてるためパーティションは変わりません。

初期化する方法を簡単に書きます。



1:インストール画面でパーティションを設定する画面で「shift+F10」を押してコマンドプロンプトを出す。

2:「diskpart」と入力する。パーティション設定に切り替わる。

3:「list disk」 と入力。 接続してるHDDの一覧が表示される。 数字が振られている。

4:「sul disk ●」と入力。HDDが選択される。  ●の部分には3で見た番号を入れる。

5:「clean」と入力。 初期化される。

6:「exit」と打ってもう一度「exit」と打てば黒い画面は消える。

7:パーティション設定の画面で「最新の情報に更新」を押すとパーティション情報がクリアされている。



パーティションが思い通りになるまで繰り替えしながら、試行錯誤するといつかできるw


有識者様・・・違っているところが多々あると思いますが、その時はこそっと。こそっとお教え頂けたら幸です。こそっと・・・