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2011年5月31日火曜日

暗室用LEDセーフライトの自作

昨日セーフライトが完成した。
暗室で使う赤いライトです。

買うとなんだか凄い値段になるので自作しました。
波長が600μmくらいなら感光しないそうです。
一応感光試験はする予定。

総工費600円以下。
・中国製のLED10個で400円(高輝度2v・20mmA)
・同じく中国製の抵抗器7本で40円×2(15Ω)
・基盤 以前買った10枚で500円
・可変抵抗 物置にあった年代物 多分50円程度
・電池ボックス 以前買った いくらか忘れた。

一応完成してこんな感じ↓



裏はこんな感じ。配線とか半田ずけはいまだ下手だ・・・↓


ただ、ちょいとしたミスポイントがLEDの角度が±15°で室内拡散用には多少不向きかも。
可変抵抗は500Ω使ったけど実際調光には50Ω位で十分。

可変抵抗は抵抗値が変わると消費電力が大きく変わるんので電池とはいえ発熱が大きくなりかねないので、部品を選ぶ際は計算して買いましょう。

点灯したところ↓


測光ポイントを変えたので暗く見えるけど実際はこんな感じで部屋が明るくなる。
topgunE2の部屋初公開!w 汚い。。。



明日実際フィルムを現像してみて感光してなければ暗室で引き伸ばし作業をしたいと思う。
こんなことばっかりやってて受験生大丈夫か!?

2011年5月28日土曜日

写真部始動!

テストは気にしない・・・



そろそろ写真部の暗室を使っての活動が始まる。
今現在足りないものは

・タンク (薬液保存用)
・ピンセット
・フォーカススコープ
セーフライト

そう。セーフライトが無い。
あれは意外と高い。安いものでも7千円はかかる。
そんな部費は無い。

頼みに綱はすべて回ったがなかなかな上手くは行かない。
なので・・・

自作だ!!

ということで今から設計で明日買いだしに行こうかと。
LEDの波長を感光しないように設定しなくては。
制作風景などまた上げよう。

2011年5月21日土曜日

ZARD20周年記念!

こんばんわ。

特に報告は無いけどまず赤点が一枚きましたw 
それはそうと、ブログでテスト関連の話しをするのをやめようと。そうしました。



今日はサイドにZARDの20周年記念のバーナーを張りました。
自分が生まれて初めて買ったCDはZARD坂井さんのCDです。

コナンが好きで主題歌の”運命のルーレット廻して”がとても好きなのでその曲を目的にアルバムを買いました。初めて聞いた曲ばかりでしたが一瞬で好きになりました。

劇場版名探偵コナン
「14番目の標的」の主題歌”少女の頃に戻ったみたいに”
「水平線上の陰謀」の主題歌”夏を待つセイル(帆)のように”
「戦慄の楽譜」の主題歌”翼を広げて”
など

アニメのOPやEDなども多く使われています。

まだ亡くなるには早すぎる人でした。
今はZARD、GARNET CROW、倉木麻衣さんのファンです。
坂井さんと麻衣さんはかっこいい。 GARNETのゆりっぺと七さんは可愛い。

2011年5月20日金曜日

Fiio E5

テスト期間は終了した。 今回は本当酷い・・・

一番自信あった数学Cもクラス分けは最下位のクラスだ。
本気でやる気無くなる。
数学探究(ⅠⅡAB)においては0点もありえるから笑える。

3年どしょっぱつから赤点が数枚出そうだ・・・
大学うんぬんより卒業することを考えなくては。


それはそうと、今日はいつものD2ではなく弟のE5を借りて通学してみた。


大きさからみてもかなりスマート。ipodnanoと同じくらいかな。
いろんなサイトでOPアンプの着けかえをやっている。
あれって音は変わるだろうけど、回路の計算とかは狂わないの・・・?
データシートとか見るといろいろ書いてあるけど。

E5はなかなかいい音だった。高域、中域をあまり触らずに低音を押してくれる。
もっさりした音にならない。もとからSHE9850は低音があまり出ない機種なので良い感じで合うかも。
DOCKはAUG線を使った。この線もあまり低音が出ないので純銀を使った方が良かったかも。
問題は持ち方。
D2はtouchと束ねて胸ポケットに入れてたけどE5のようにinとoutが別方向だと困る。
アンプを使ってう人で一番大変なのは持ち運びなんだよね。
どうせ聞くなら良い音で聴きたい・・・


大した耳も持ってない貧乏学生のつぶやきである。

2011年5月19日木曜日

初登校× 初投降× 初投稿○ 

明日テストでありながらブログを開設するという何とも勇気があるバカな行動である。

このブログでは主に写真やオーディオについて書いていきたいと思う。
不定期更新にならないように毎週1回は更新したい。
最初の方はmixiの日記にあるネタをもう少し深く掘り下げて書いていこうと思う。


なにはともあれ私は受験生である。